国産大麻(精麻)・ブレスレット【麻の輪】藍染め版、別のお客様のご感想

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こちらの記事を書くきっかけは、記事の内容とは別のお客様から国産大麻(精麻)・ブレスレット【麻の輪】藍染め版をご注文いただいたことでした。

前回注文したものが行方不明になったとのこと。それがなんとなく神様からのお知らせのように感じ、ちょっと思い起こして上記の記事を書くことにしたのです。

このお客様の前回ご注文時のご感想をご紹介します。

国産大麻(精麻)・ブレスレット【麻の輪】藍染め版
国産大麻(精麻)・ブレスレット【麻の輪】藍染め版

前回のご注文は、おお麻(ヘンプ)専門神具店に舵を切る一歩手前でしたが、お客様から「とても素敵で着けた瞬間から精麻のエネルギーを感じられました。」とご感想をいただきました。(数日後、「着けている時は、氣が廻っているのを感じられます。」とも)

忘れておりましたが、お客様のご自宅の前は浅草の鷲神社(祭神:天日鷲命)だそうです。天日鷲命(あめのひわしのみこと)は四国はじめ、全国各地に麻(大麻)を植え拓いていった阿波忌部の祖神です。

この記事の最後に書いたように、諸忌部、各地で諸神がお働きになっているように感じませんか?

なお、藍染め版はお客様のご要望により2020年9月に誕生いたしました。(きなりは京都・山川の発案で2015年6月の誕生です)

※本記事の投稿後、また別のお客様から藍染め版のご感想をいただきました。