2015年に誕生した国産精麻製の日本ではじめての輪飾りが「神居 和かざり(TM)」です。(さぬきいんべ調べ)
その誕生ストーリーはこちらにまとめております。
2020年に紙垂付き2種(タイプA、B)を加え、さらに2021年に茜染め版が仲間入りいたしました。
基本がしっかりしているから、紙垂付きも紙垂なしも可能。
麻芯(外からは見えない)がきちんと入っていますので形がくずれることもありません。
紙垂をつけるとあらたまった感じに。精麻の前垂れ(3本)をなくして少し軽い感じに。
色付きは朱色、藍染め、茜染めがございます。
今後もお正月はもちろん、1年中飾ることができる麻のしめ縄として、神居和かざりをいろいろな場所でご活用いただければ幸いです。