あらたえ考~大嘗祭を前に(徳島新聞より)

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2019年4月5日付の徳島新聞紙面からはじまった「あらたえ考」の連載。(私はなぜ知っているかというと、3月に行われた三ツ木八幡神社神麻しめ縄奉納でご一緒した須恵泰正さんのSNS投稿でこのことを知りました)

紙面をお読みいただけない方、お読みになってない方に向けリンクをはっておきます。

あらたえ考~大嘗祭を前に(1)大麻栽培の古里 徳島と皇室結ぶ糸

あらたえ考~大嘗祭を前に(2)調進の歴史 延喜式や文書で裏付け

あらたえ考~大嘗祭を前に(3)調進の中断 戦乱など政情不安影響

あらたえ考~大嘗祭を前に(4)調進復活への運動 光明天皇以来577年ぶり

あらたえ考~大嘗祭を前に(5)川島高校の校旗 調進された布と「兄弟」

あらたえ考~大嘗祭を前に(6)平成の調進 思い込め機音響かせる

あらたえ考~大嘗祭を前に(7)継承への課題 政教分離と後継者育成

 

7月15日、麁服(あらたえ)の材料となる大麻を収穫する「抜麻式」が執り行われました。

大嘗祭に向け大麻収穫、徳島

8月7日、麁服の材料となる麻糸を紡ぐ「初紡式」が執り行われました。

麁服の麻 心込め 木屋平で初紡式

9月2日、麻糸を紡ぐ作業が終わり、織物へ仕上げる工程を担当する山崎忌部神社(吉野川市山川町)に引き渡しされました。

麁服の麻糸引き渡し 吉野川市

9月10日、山崎忌部神社にて「織り初め式」が行われました。約1ヶ月かけ織り上げ、4反の麁服を完成させます。完成した麁服は美馬市に戻った後、10月末に皇居に納められる予定。

吉野川市で麁服の織り初め式