FMまいづるで3月10日放送の「ななこちゃったラジオ」に糸魚川翡翠で玉造りしている青舟さん(布留玉の社)が出演しました。
翡翠の話、勾玉の話、丹後の話、古代の話などされた由。
いつも興味深いお話を青舟さんから聞くのですが、同局パーソナリティーの坂根道子さんが上手にお話を引き出されたようです。
この投稿をInstagramで見る
玉(たま)とは古語でイノチの意を表します。
糸魚川翡翠の玉は、いまから7000年前の縄文中期にはすでにつくられていました。そして、この玉が北海道から沖縄まで日本全国くまなく珍重されていたのです。
糸魚川が翡翠の産地として再認識され広く知られるようになったのは実は昭和初期のことです。のちに小滝川流域で翡翠が発見される前、新潟県出身の童謡「春よ来い」で知られる詩人・相馬御風(そうまぎょふう)は地元伝承に「ヌナカワヒメノミコトが翡翠の勾玉をつけてクニを治めていた」とあることに着目しました。知人の鎌上竹雄氏に「ヌナカワヒメの”ヌ”やヤサカニノマガタマの”ニ”は翡翠と解釈されるため、糸魚川の山奥のどこかにあるはずだ」と話したと言われています。〔(参考)「神道の源流」吉川竜実著(Total Helth Design)P37〕
ついに、その神秘の扉が開かれはじめた感じがいたします。
