他のタオルと違い、多くの手間をかけているといわれる宇野タオルさんの健康波動タオルの1つ、へんぷのこころ。
人にやさしい、役に立つタオルをお届けしたい、また地球環境の改善にも貢献したいとの願いで、綿糸の段階から30日間熟成させている安全な国産綿糸を使い、波動水を作るための各種設備や作業、限りなく薬品をカットするための時間や手間をかけています。
昨今の加工代、物流費、人件費など値上がりはご存じの通り。
それにも関わらず、販売価格は据え置き。
使った人であれば、わかるその良さ。
「これはいい」とヘンプカープロジェクトの際、ヘンプカーに載せて販売されていたことがあるそう。
・お洗濯をしているタオルの中から、わざわざ「健康波動タオル」を抜き取り、主人や子供が喜んで使っています。
・神経がぴりぴりするような時、タオルを頭に敷いたり、顔にかけると、神経が安らぎ、よく眠れました。
・洗っているうちに硬くなってしまうタオルが多いけれども、このタオルはいつまでも柔らかく使いやすいです。
・コーヒー・紅茶・水・酢の物など、タオルの上に置くと味がまろやかになり、美味しくなります。外食の時には、いつも持っていきます。
宇野タオルさんの直営店レインボーハンズへ行って宇野さん夫妻とお話し、きっとタオルが人を選ぶんだと思いました。(人間を基準に表現すれば“引き寄せられる”)
健康波動タオルが生まれて今年で24年になるそうです。
宇野タオルさんの思いがつまった、へんぷのこころタオルを今後ともよろしくお願いいたします。<(_ _)>
Facebookでの情報発信もされています。
おしぼりサイズ、神棚のお掃除にいかがでしょう?