第2回大麻の麻縄活用コンテスト【優秀賞】【特別賞】の結果発表

2年連続の開催、第2回大麻の麻縄活用コンテストにご応募いただいた皆さま誠にありがとうございます。年々、精麻でもの作りされる方が増えていると思いますが、昨年より多く、予想以上のご応募をいただき、うれしく思いました。

さて結果の発表です。

【優秀賞】LuckyCharms yoriyori(AKO)様、ランジェリーチャーム

【優秀賞】LuckyCharms yoriyori(AKO)様の作品
【優秀賞】LuckyCharms yoriyori(AKO)様の作品
【優秀賞】LuckyCharms yoriyori(AKO)様の作品
【優秀賞】LuckyCharms yoriyori(AKO)様の作品

(評)女性のブラジャーやキャミソールにつけるランジェリーチャームです。取りはずし可能で、毎日お守りのように身につけることができます。形は、立体的な仕上がりになるような編み目に、その星形を囲むように周りは鎖編みになっております。「丸くなるな、星になれ」そんな想いも込め、身に付けた人が、元気に夢に向かって進んでいく姿を想像しながら作ったとのこと。そのとおりに、身につけるだけで特別な一着(見えないところに、おしゃれ)になるとともに、子どもの伝統的な背守りのように精麻でできたチャームが魔よけ、お守りになり、元気に夢に向かって進んでいけるのではないでしょうか。

LuckyCharms yoriyori(AKO)様は2022年秋からランジェリースタイリスト(つくるのでも販売するのでもない下着の専門家)として活動(活動名:湘南ランジェリー)していくためご準備をされておられる最中で、ランジェリーは身体だけではなく、心にも作用することをご自身が実感、ランジェリーから毎日パワーをもらってきたことを後で知りました。

ランジェリーについて、いろいろな声を耳にする中で、これまでの下着を変えることに少なからず抵抗がある方もいることから、それならば、まずはランジェリーチャームをプラスしてみませんか?という発想から、この作品は生まれたとおっしゃっています。

 

【特別賞】はぐくみの木様、精麻のモビール

【特別賞】はぐくみの木様の作品
【特別賞】はぐくみの木様の作品
【特別賞】はぐくみの木様の作品。
【特別賞】はぐくみの木様の作品。

(評)この精麻のモビール、宇宙を感じませんか?モチーフとして上から太陽(日)、月、星、トーラス体(芯はしめ縄結びの縄)、御魂(モンキーフィストノット、水晶)だそうで、つないでいる紐も精麻の撚り紐です。

モビールにしようと思った理由は、「目に見えない空気の動きを目で感じられる」からだそうで、このモビールは風が吹くとゆらぎます。静けさと動き、影などを同時に感じられ、精麻の美しさと清浄さをもっとさりげなく、現代の日常空間で感じることができるもの、見ていて心地よいものをということでこの形になったそうです。(麻縄の太さを使い分けながら、それぞれ印象が異なるモチーフに統一感)

1つひとつの形も丁寧につくられております。

 

【特別賞】earth venus様、精麻敷

【特別賞】earth venus様の作品
【特別賞】earth venus様の作品
【特別賞】earth venus様の作品
【特別賞】earth venus様の作品

(評)精麻の敷布(布ではない)です。美しい精麻の輝きをそのまま「見せる、味わう」ために考え、つくったそうです。(大きさは19センチ×21センチで、接着剤などは不使用)

天然石やブレスレットを休ませる場所として、ご自分で日常使われているとのこと。

ありそうでないものではないでしょうか。これを見ると精麻の編みカゴなどもできるのではないかと想像がふくらみます。(いぐさかごの作り手に精麻でカゴが編めるか以前たずねたことがあります)

 

麻縄活用コンテストに多数のご応募をいただき、誠にありがとうございます。

お1人で複数のご応募をいただいた方、また力作が多かったように思います。皆さまの作品を公に見ていただけるよう展示したいくらいです。日本古来の大切な文化である麻縄(精麻)に触れていく人がますます増えていきますように。本コンテスト開催にあたりご協力いただいた方々、ご応募いただきました皆さまに感謝申し上げます。

つくる人集合。第2回大麻の麻縄活用コンテスト開催!ご応募受付中

昨年につづき、第2回大麻の麻縄活用コンテストを開催させていただきます。

※予想以上のご応募ありがとうございました。(締め切り日直前に応募が集中、サーバー容量オーバーとなり、ご応募されました一部の方にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます)本コンテストは終了いたしました。

つくる人を増やしていく、クリエイティブな人を育てていきたいという想いのもと、麻縄を作らなくても、活用法のアイデア、創造性を競うコンテストです(もちろん麻縄をつくってのご応募も大歓迎)。

昨年、優秀賞を受賞した「あさとしずく(吉田しずこ)」様はその後、精麻飾りのワークショップ講師を依頼されたり、著名な方とYouTube動画で精麻について語ったりしご活躍されています。一歩踏み出すことで、思わなかった道が開けるかもしれません。

 

さて、麻縄(麻ヒモ)は神社のしめ縄、鈴緒(鈴縄)、お寺の鰐口紐(わにぐちひも)、山車の曳き綱、また製造工程は独特ですが締め太鼓や大鼓(おおかわ)、小鼓に掛けられた調べ緒などとして使われています。さらに、芸術分野において過去にこのような作品もございます。

この麻縄活用コンテストは、日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った使い方を募集しその可能性を問うのが狙いです。(そしてますます活性化しますように)

麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?
麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?

 

調べ緒(麻ヒモ)の例
調べ緒(麻ヒモ)の例

<募集要項>
・募集する活用法
日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った活用例を募集します。神仏具はじめ、伝統工芸、アート、手芸・アクセサリーなど問いません。いろいろな活用法をご応募ください。

ヒモ、縄でできること→むすぶ・たばねる・つるす・まく・かける・つなぐ・しばる・いろどる

<応募のルール>
・応募はお一人様何口でも結構です。
・どこにポイントがあるか、その魅力などアピールポイントを明記してください。
・このコンテストはメールでご応募できます。メールアドレス info☆sanuki-imbe.comへ活用例の写真と、上記のアピールポイントを添え、件名「麻縄活用コンテスト」にてお送りください。※☆は@に変えてください。
・未発表のものに限りません。ただし他のコンテスト等での受賞作品はNGです。(麻縄、麻ヒモは自作、他作問いません)

<審査と発表>
・厳正な審査のうえ、受賞者を決定いたします。(審査基準「現代」「日常」「美」「社会性」)
・締め切りは、2022年7月31日(日)とさせていただきます。発表は当ページ、さぬきいんべ通信上にて行います。
・賞金は2022年8月末、ご指定の口座にお振り込みする予定です。

<賞品内容>
・優秀賞 5万円(1名)
・特別賞 5000円(1~2名)

第1回大麻の麻縄活用コンテスト【優秀賞】【特別賞】の結果発表

2月3日の立春に告知、募集しておりました第1回大麻の麻縄活用コンテスト、ご応募いただいた方々ありがとうございます。(クリエイティブな人を育てたいという思いで開催を決意し、どんな作品が集まるだろうと思っておりました)

それでは結果発表です。

【優秀賞】あさとしずく(吉田しずこ)様

【優秀賞】あさとしずく(吉田しずこ)様の作品
【優秀賞】あさとしずく(吉田しずこ)様の作品、ほうき

(評)長さ25センチと15センチのほうきです。気兼ねなく持ち運びできるサイズと強さを持っていて、いつも身近に麻を感じていただけると思いますとのこと。色のついた麻紐はべんがら染めだそうです。精麻のほうきの作品は他で時折見ますが、持ちやすくするためと思われる、持ち手に麻紐を巻いている細かい巻き方に独自性(おもしろさ)を感じます。

あさとしずく様は精麻でものづくりをはじめてまだ1年以内だそうで、「なにより、ヨリヨリが楽しくて続けられております。」とのお言葉のとおりコツコツ楽しくものづくりされている方です。将来性を感じました。

【特別賞】宙舞えみり様

【特別賞】宙舞えみり様の作品
【特別賞】宙舞えみり様の作品、首飾り

(評)相生結びをトップにした首飾りです。首の後ろ部分は、ひと型に結んで祓いと邪除けを意図したものにしたそうです。色のついた部分はシルクの糸とのこと。娘へプレゼントにする予定だそうで、娘さんのことを思いながら、つくられたのでしょうか。思いのこもっているのを感じました。

宙舞えみり様も創ることが好きな方ですが、今年4月に精麻のワークショップに参加し初めて精麻に触れ、撚ることを教わったと後で知りました。「これからも楽しみながら精麻と向き合っていきたいと思います。」とおっしゃっています。

 

つくることが好きな皆様がご応募くださり、とてもうれしく思いました。来年も同じ時期に麻縄活用コンテストを開催できたらと思っています。最後になりましたが、本コンテスト開催にあたりご協力いただいた方々に感謝申し上げます。

大麻の麻縄活用コンテスト開催!ご応募受付中

きょう2月3日は立春。

大麻の麻縄活用コンテストを開催させていただきます。※本募集は終了しました。ご応募ありがとうございました。

麻縄(麻ヒモ)は神社のしめ縄、鈴緒(鈴縄)、お寺の鰐口紐(わにぐちひも)、山車の曳き綱、また製造工程は独特ですが締め太鼓や大鼓(おおかわ)、小鼓に掛けられた調べ緒などとして使われています。さらに、芸術分野においてこんな作品も過去にございます。

今回の麻縄活用コンテストは、日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った使い方を募集しその可能性を問うのが狙いです。(そしてますます活性化しますように)

麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?
麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?

 

調べ緒(麻ヒモ)の例
調べ緒(麻ヒモ)の例

<募集要項>
・募集する活用法
日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った活用例を募集します。神具仏具はじめ、伝統工芸、アート、手芸・アクセサリーなど問いません。いろいろな活用法をご応募ください。

※もともと買う人を増やすのではなく、クリエイティブな人を育てたいという思いがございます。

ヒモ、縄でできること→むすぶ・たばねる・つるす・まく・かける・つなぐ・しばる・いろどる

<応募のルール>
・応募はお一人様何口でも結構です。
・どこにポイントがあるか、その魅力などアピールポイントを明記してください。
・このコンテストはメールでご応募できます。メールアドレス info☆sanuki-imbe.comへ活用例の写真と、上記のアピールポイントを添え、件名「麻縄活用コンテスト」にてお送りください。※☆は@に変えてください。
・未発表のものに限りません。ただし他のコンテスト等での受賞作品はNGです。(麻縄、麻ヒモは自作、他作問いません)

<審査と発表>
・厳正な審査のうえ、受賞者を決定いたします。(審査基準「現代」「日常」「美」)
・締め切りは、初回の開催で十分周知されていないことを考慮し1ヶ月延長、2021年6月30日(水)とさせていただきます(5月19日付けで変更)。発表は当ページ、さぬきいんべ通信上にて行います。
・賞金は2021年7月末、ご指定の口座にお振り込みする予定です。

<賞品内容>
・優秀賞 5万円(1名)
・特別賞 5000円(1~2名)