茜染め版のしめ縄【神居 和かざり】(TM)が誕生

このほど、国産大麻(精麻)・しめ縄【神居 和かざり】の茜染め版が完成しました。

国産大麻(精麻)・しめ縄《茜染め》【神居 和かざり】国産大麻(精麻)・しめ縄《茜染め》【神居 和かざり】

藍染め版は2016年にできておりましたが、その次は茜染め版と思っておりました。茜は藍色とならんで最も古い植物由来の染料で、日本の伝統色です。

茜色は赤く色づくことを形容する枕詞にもなっていますし、朝日、夕日で照り映える茜色の雲を茜雲というのはご存じでしょうか?

あかねさす 光は空に くもらぬを なごてみゆきに 目をきらしけむ 

『源氏物語』 紫式部

同・【神居 和かざり】藍染め版。

同・【神居 和かざり】藍染め版。

藍染め版とともによろしくお願いいたします。

 

 

《参考文献》

『伝統色で楽しむ日本のくらし』石川結実(上羽絵惣)著(マイナビ出版)

『色の名前辞典507』福田邦夫著(主婦の友社)

あわむすび国産精麻アクセサリーの活用例(1年を通して福が集まりますように)

先日、お客様から1枚写真が送られてきました。

あわむすび国産精麻アクセサリーと立春大吉のお札
あわむすび国産精麻アクセサリーと立春大吉のお札

あわむすび国産精麻アクセサリーの紅白によりおめでたい感じがしこのお札と合っていませんか?

このお札は出雲大社相模分祀の授与品だそうで、「あわむすび」とともに立春の日に貼られたとのこと。お札は新春の光を受けてつぼみが花開くように、中央から次第に膨らんでいくようになっていて、写真は少し開きかけていますね。

この立春大吉のお札は「1年を通して福が集まりますように」という縁起物で、写真をみて寒い中にも明るい気持ちになりました。(お札は来年の立春まで貼るそう)

皆さまにも「1年を通して福が集まりますように」。

大麻の麻縄活用コンテスト開催!ご応募受付中

きょう2月3日は立春。

大麻の麻縄活用コンテストを開催させていただきます。

麻縄(麻ヒモ)は神社のしめ縄、鈴緒(鈴縄)、お寺の鰐口紐(わにぐちひも)、山車の曳き綱、また製造工程は独特ですが締め太鼓や大鼓(おおかわ)、小鼓に掛けられた調べ緒などとして使われています。さらに、芸術分野においてこんな作品も過去にございます。

今回の麻縄活用コンテストは、日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った使い方を募集しその可能性を問うのが狙いです。(そしてますます活性化しますように)

麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?
麻縄、麻ヒモの持つ可能性は?

 

調べ緒(麻ヒモ)の例
調べ緒(麻ヒモ)の例

<募集要項>
・募集する活用法
日常にある大麻(精麻)の麻縄、麻ヒモをテーマに、現代に合った活用例を募集します。神具仏具はじめ、伝統工芸、アート、手芸・アクセサリーなど問いません。いろいろな活用法をご応募ください。

ヒモ、縄でできること→むすぶ・たばねる・つるす・まく・かける・つなぐ・しばる・いろどる

<応募のルール>
・応募はお一人様何口でも結構です。
・どこにポイントがあるか、その魅力などアピールポイントを明記してください。
・このコンテストはメールでご応募できます。メールアドレス info☆sanuki-imbe.comへ活用例の写真と、上記のアピールポイントを添え、件名「麻縄活用コンテスト」にてお送りください。※☆は@に変えてください。
・未発表のものに限りません。ただし他のコンテスト等での受賞作品はNGです。(麻縄、麻ヒモは自作、他作問いません)

<審査と発表>
・厳正な審査のうえ、受賞者を決定いたします。(審査基準「現代」「日常」「美」)
・締め切りは2021年5月31日(月)、発表は当ページ、さぬきいんべ通信上にて行います。
・賞金は2021年6月末、ご指定の口座にお振り込みする予定です。

<賞品内容>
・優秀賞 5万円(1名)
・特別賞 5000円(1~2名)