京都・山川オリジナル。五色の国産大麻(精麻)・ミニ鈴緒が完成

この度、五色の国産大麻(精麻)・ミニ鈴緒がお客様のご依頼により完成いたしました。

国産大麻(精麻)・ミニ鈴緒(五色)
国産大麻(精麻)・ミニ鈴緒(五色)
 

五色は陰陽五行説の緑(青)・黄・赤・白・紫(黒)で、宮中の儀式などに取り入れられ、神社のご神前の真榊(まさかき)や神輿渡御の行列の五色旗などさまざまなものに用いられています。

特に神社の拝殿前に吊されている鈴緒で五色のものは、しめ縄や鈴緒など神社仏閣用の麻製品を手がける京都・山川が製作しており、京都の晴明神社などで見られます。(お寺の堂前に吊されている鰐口紐(鐘緒)を含めると、京都の清水寺や四国霊場23番札所・薬王寺、55番札所・南光坊などで見られます)

この本物の鈴緒を再現した五色のミニ鈴緒は五本撚りで、太さはきなり(6~7ミリ径)よりわずかに太く(8ミリ径)、五色の色とあいまってより立派に見えると思います。

携帯できる神具として、アクセサリーとしてご活用ください。

 

神社の末社クラス用サイズの国産大麻(精麻)・鈴緒が完成しました

この度、太さ8分(約2.4センチ)×長さ2尺(約60センチ)の国産大麻(精麻)・鈴緒が完成、納品させていただきました。

サイズは神社の末社(本社に付属する小さなお社)クラス用のもので、一般的な六角桐枠付きの鈴緒としては一番小さいです。

太さ8分×長さ2尺の国産大麻(精麻)・鈴緒
太さ8分×長さ2尺の国産大麻(精麻)・鈴緒

振ってみると、本坪鈴の音も神社の感覚、本格的で小さなお社(家庭)用のミドル鈴緒とは一線を画します。※ミドル鈴緒はミニ鈴緒と神社の鈴緒の中間で「ミドル鈴緒」と命名。

なお、この鈴緒は麻芯に上等なものをつかっており、長持ちするのが特長です。

お客様は神棚の前に設置したそうで、「歴史伝統をこれからもお守りください。麻はいいですね。たいへん気に入りました」とご感想をいただきました。