ヒーリングにぎたま
日本人の奥底にある森の信仰を呼び覚ます。木の精は生命のシンボルです。
日本の神社には必ず森があります。
聖なる場所には、森がなくてはなりません。なぜでしょうか?
木の精は生命のシンボル。木ほどすばらしい生命力を持っているものはありません。
小さな種一粒から、あのような大きな木に育つ。そして木は何百年と生き続けます。
さらにその木の恩恵によって人間は生活しています。
また、木は神の依り代でもあります。伊勢神宮の神事も基本は木、柱に対する信仰です。
それはえんえんと縄文時代までさかのぼる日本人の信仰なのです。
手で握ることで伝わる木の優しさ、ぬくもり。「にぎたま」をあなたへ。
香川県高松市在住の木工アクセサリー作家、堀洋文氏。
近年、忘れられつつある木の優しさ、ぬくもりを手軽に感じていただきたい。堀さんのそんな思いから生まれた、“にぎたま”。
この“にぎたま”は、手で握ると何とも言えない気持ちよさ。木から肌を通して伝わるやすらぎ、心地よさ。
日頃の疲れをホッと癒す、木の魅力を感じていただけたら幸いです。
にぎたまシリーズ、新登場♪
にぎたま紹介
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